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明日はいよいよオラトリオコンサート2012本番!´・ω・´;どきどきどきどき

プロジェクト始動から毎年参加して、今年はついにバッハ。
ソリストも顔馴染みの先生方が揃って、オケにもいつもの先生方がいて、今日のリハーサルも幸せでしたヽ(´▽`)/
今年はなんとあいしゃちゃんも合唱のってます。


バッハ?誰?って方のためにちょー簡単にはじめちゃん的な解説。

バッハはご存知ヨハン・セバスチャン・バッハのことです。
250年くらい前のドイツでライプツィヒの街を支えるカントールという教会音楽家として長く活躍しました。
彼は音楽一家に生まれ、宮廷音楽家や教会オルガニストとして活躍しましたが、生活は決して豊かではありませんでした。
常によい給料の仕事を求め、飢えや病が流行る時代のなかで多くの子どもを失い、晩年には時代遅れの音楽と蔑まれ、眼の手術の失敗が原因で苦しみのなか亡くなりました。

彼は楽譜にいつもSoli Deo Gloria(神のみ栄光)という言葉を残しており、人一倍の信仰心を持っていました。
ドイツは宗教改革はじまりの国。お金を巻き上げ権威存続のために信仰からかけはなれていた教会の腐敗を指摘したマルティン・ルターの信念が、バッハの心にも常にあったのではないでしょうか。
彼が晩年の、そして最も長い間勤めたのが、ライプツィヒの街の街の音楽の全てを担うカントールという役職でした。
カントールの大きな仕事のひとつが、毎週日曜日の礼拝のためのカンタータの作曲でした。

今回のプログラムではカンタータ147番とマニフィカート243番を取り上げます。
どちらも聖母マリアへの信仰を題材としたものです。
カンタータとは毎週日曜日の礼拝で演奏されるもので、牧師の説教を挟んで演奏されるので、説教や聖書の理解を助ける役割を持っています。
147番が初めて演奏された日はマリアのエリザベト訪問(身ごもったエリザベトのもとへ聖母マリアが訪れ祝福した)の祝日だったため、カンタータの歌詞テキストの中身はそれにふさわしいものが聖書から引用されています。
構成は規模は違えどオペラと同じで、オーケストラと合唱とソリストによるアリアと語りです。
特にこの147番では信仰について厳しく問いかけるソリストに対して合唱が答えるという形がみられます。
合唱が答えるために歌うコラールのメロディはきっと皆も聞いたことあるはず!結婚式とかテレビでもBGMによくなってるよ。
コラールはつまりドイツの童謡みたいな感じです。誰もが歌えてよく知られている。ただ、歌う場所は教会のなか(つまり礼拝で)です。
文字が読めない人々にどうやって効果的に説教をするかという工夫のためにカンタータがあり、音楽の知識がない人々にテキスト以上の経験や感情が想起されるようにコラールを用いたと言われます。
「マリアの話はこうだ!お前の信仰はどうなんだ !」と問うソリストに対して合唱はよく歌い継がれたコラールを歌い「イエスがいることがこの上ない幸いです」と信仰心の告白をします。

マニフィカートはマリアを讃える歌であり、様々な教会で歌われています。
今回の演奏会では147番でマリアへの信仰心を問うことに続き、マリアを讃える理由を述べるともいえるマニフィカートを演奏することで、この演奏会におけるマリアへの信仰の表します。

こんなことを知った上で、ふむふむと演奏を聴いてくれると一層楽しめるかと!
もちろん、合唱を精神的にも音楽的にも先導するトランペットや、時に厳しく時に祈りに満ちたソリストたちのアリア、全体を支えるオルガンなどを知るだけで、演奏そのものも楽しんでいただけると思います。
おいらは147番の5曲目、243番の9曲目以降が大好きです(^^)
あとチェンバロ協奏曲も明日あるよ!

テキストの訳などはプログラムにあるので、始まる前にゆっくりと読んでみてくださいなヾ( 'ω')ノ"
クリスチャンの方は信仰心を持って、音楽好きな方はよく耳をすませて、こういうの初めてな方はどきどきしながら雰囲気に身を任せて、それぞれの楽しみ方で明日は良いひとときを過ごしましょう。

あと終演後にロビーで少し話せるので(^^)/

最後にみんなに言いたいことはこれだけだ。
明日……寝るなよ!

ということでいま寝ましょう。おやすみー_(:3 」∠)_

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案内されました!なかなかこういう機会は無いので感謝です。いつものライブとは違った音の大きさでしたが、一人一人の声や楽器の音の馴染みの良さが心地良かった!2回程、落ちそうになったけど堪えましたよwwwまた機会があれば! パイプオルガンの演奏も聞きたいと思っちゃった('-^*)/
じゅん | 2012.11.12 07:09 | edit
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