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8月から参加したトゥーランドットもいよいよ間もなく公演っ!!


トゥーランドットの作曲家であるジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)は 1858年にイタリアで生まれました。
彼は生涯を通じてオペラに精力的に取り組み、今日の日本でも多くの作品が親しまれています。
晩年は喉頭癌に悩まされ、食事も喉を通らない苦しみのなか作曲されたのが最後の作品トゥーランドットです。これまでに得たすべての技法をつめこみ、1924年に作品未完のまま彼は亡くなります。

プッチーニのオペラにはいつも気高い女性が登場しますが、プリマドンナとなるこれらの女性は必ずといっていいほど作品中に亡くなります。
プッチーニの理想を反映させたこれらの女性の扱われ方からは、彼が女性に求めていた強さ、誇り、慈愛などの側面と、死ぬことでその美しさが永遠のものになるもの悲しさとプッチーニの諦めのようなものが感じられます。
トゥーランドットでは本来のプリマはトゥーランドット姫ですが、作品中になくなるのは奴隷のリューです。
愛を知らずプライドの高いトゥーランドットよりも、主人であるカラフ王子とティムールにつくす献身的なリューをプリマとしています。

プッチーニは音楽家としての成長を得るよりも、なにより売れる作曲家であろうとしたといわれます。
近代音楽に近づくにつれて複雑化する調性の需要に答えるように、今作の調は目まぐるしく入れ替わり時には同時に二つの調が鳴り響きます。
アリアは耳に心地よい覚えやすい旋律で構成され、観客はみるまに引き込まれ心を揺さぶられます。
舞台上を賑やかに盛り上げる大臣として登場するピン、パン、ポンの三名を、初演時には当時人気の芸人が演じたことなどからも、プッチーニが観客をどう楽しませるかよく考えていたことがうかがえます。

オペラの文化はギリシャ神話をテーマにしたものから始まり、後には音楽作品としての価値を持つとともに貴族の社交の場を盛り上げるツールとしての役割も担いました。
トゥーランドットの初演はミラノのスカラ座。オペラの本場イタリアのなかで最高峰の歌劇場です。
最高の劇場で最高に豪華に最高のお金持ちのために初演された、といった感じでしょうか。

今回の調布市民オペラ「トゥーランドット」もなかなか豪華です!
衣装と舞台はファンタジックな印象(^^)
演出はまだ内緒ですが、ダブルキャストなので一日目と二日目とでほんとに違うトゥーランドットが観られます!
セットも衣装も同じだけど、人が違うだけでこんなに変わるんだな~

お楽しみにーんヽ(´▽`)/




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この記事へのコメント
あわわ!あわわ!明日だ!早く寝なきゃ居眠りしちゃうwwww
多分興味津々でそんなことは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
じゅん | 2012.11.30 23:18 | edit
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