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プッチーニについては簡単に前回の記事に書いたので、今日は見所の紹介!
会場に入ったらまずプログラムにあるあらすじを読んでね!

作品を通して多く用いられるメロディーがいくつかあります。
ひとつは子どもが歌う希望のメロディー。死と隣り合わせの統治のなかであっても、子どもたちは生の歌を歌います。
「少女は女性になり熟したけれど未だ実らず」とトゥーランドットの結婚を促します。
大人たちの死への恐怖と首切りの見せ物への関心という狂気や、トゥーランドットの怒りの乱れ混じるなかから唐突に何度もこの希望のメロディーが用いられ、無垢な子どもたちだけは平安であることを表しています。

他にもオーケストラの音に繰り返される狂気のメロディー。
このメロディーそのものは美しく切ない響きですが、ソリストも合唱も首切りを期待したり愛を拒んだりする激しいテキストを歌います。

皇帝を讃える市民のメロディーや、有名な"誰も寝てはならぬ"のメロディーも耳に残りやすいと思います。
また、皇帝が歌うメロディーには音の高低がほぼありません。レチタティーボのような、グレゴリオ聖歌のような効果で威厳を表しているように思われます。

前回の記事に書いたとおり、プッチーニは売れる作曲家であろうとしていました。
このため、誰の耳にも残るわかりわすいメロディーが彼の作品には不可欠だったのでしょう。
目まぐるしくかわる音楽に翻弄されずに、純粋に場の移り変わりを楽しむだけでなくこんなことも気にしながら観てみると違った楽しみが生まれるかもしれません(^^)

有名なアリアはリューの"Signore ascolta"とカラフの"Nessun dorma"でしょうか。
二幕一場でのピンパンポンの三重唱も大変美しく、夢に誘われるようです。

ほかにも観てほしいところはいっぱい!
オペラは何度同じ演目を見ても楽しいものです。
観れば観るほど、聴けば聴くほど発見があると思います。
どうぞご自分だけの方法で楽しんで観てください(^o^)/

はじめさんは一幕で市民でうろうろするのと、二幕以降はピンクの服着てますので探してください(^q^)
三幕の最初にも市民でいるよん。(゜Д゜≡゜Д゜)ドコー ってなるけど。探してねー(笑)


会場は京王線調布駅の南口を出て右手の建物です。
調布グリーンホール大ホールにてお待ちしておりまするヾ( 'ω')ノ"

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この記事へのコメント
現地でブログとプログラムで予習だな!
おはじめつんを探せも面白そうだwww
じゅん | 2012.12.01 07:32 | edit
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